【住宅ローンは変動金利が正解か?:牧野知弘 vs.塩澤崇】35年間も低金利はありえない/年収倍率は5倍が目安/積立投資の余力はない/4000万円の壁/平成バブル崩壊の教訓/家賃の上昇が遅い理由【PIVOT】
ビジネス映像メディア「PIVOT」のYouTubeチャンネルです。
経営、テクノロジー、マネー、キャリア、ビジネススキルなどをテーマに、スキルセット・マインドセットを高める学びコンテンツを毎日配信しています。
この動画では『【住宅ローンは変動金利が正解か?:牧野知弘 vs.塩澤崇】35年間も低金利はありえない/年収倍率は5倍が目安/積立投資の余力はない/4000万円の壁/平成バブル崩壊の教訓/家賃の上昇が遅い理由』を学べます!
<ゲスト>
牧野知弘|オラガ総研代表
東京大学経済学部卒業。ボストン・コンサルティング・グループなどを経て、三井不動産に勤務。その後、J-REIT(不動産投資信託)執行役員、運用会社代表取締役を経て独立。現在は、オラガ総研代表取締役としてホテルなどの不動産プロデュース業を展開。また全国渡り鳥生活倶楽部を設立し、代表取締役を兼務。著書に『不動産の未来』(朝日新書)、『負動産地獄』(文春新書)、『2030年の東京』(河合雅司氏との共著)『空き家問題』『ここまで変わる!家の買い方 街の選び方』(いずれも祥伝社新書)など。
塩澤 崇/MFS取締役CMO
2006年にモルガン・スタンレーにて住宅ローン証券化ビジネスに参画。2009年にボストン・コンサルティング・グループ入社。メガバンク・証券・生保の国内営業戦略・アジア進出ロードマップ等の経営コンサルティングに従事。住宅ローン比較サービス「モゲチェック」のマーケティング、プロダクト開発、事業戦略立案などを管掌。東京大学大学院情報理工学系研究科修了。
前回の動画も見てね♪
【日銀の追加利上げ。年内2回の確率が70%】利上げ決断の背景/日銀のインフレ見通しは高い/事前リークの狙い/参院選後に1回、12月に1回/来年は利上げストップ/日銀の中立金利が高い理由【PIVOT】
【日銀の追加利上げ。年内2回の確率が70%】利上げ決断の背景/日銀のインフレ見通しは高い/事前リークの狙い/参院選後に1回、12月に1回/来年は利上げストップ/日銀の中立金利が高い理由【PIVOT】ビジネス映像メディア「PIVOT」のYou...
コメント