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債券投資するなら米国債だけではなく米ドル社債も組み込むべき3つの理由【元証券マンの誰でもできる貯金の話】

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債券投資するなら米国債だけではなく米ドル社債も組み込むべき3つの理由【元証券マンの誰でもできる貯金の話】

貯金・節約・投資が趣味の独立系ファイナンシャル・プランナー「ようへい」と申します。
このチャンネルでは元証券マンの視点から、誰でもできる貯金の方法を分かりやすく解説しています。

モットーは ”誰でも無理なくコツコツと”

仕組みを作れば、無理しなくてもお金はどんどん貯まります。
私は貯金を意識した生活を送ることで、30代前半で4000万円以上の純資産を形成することができました。
ぜひ一緒に資産形成を進めていきましょう!

この動画では『債券投資するなら米国債だけではなく米ドル社債も組み込むべき3つの理由』を学べます!

足元で米国10年債利回りが5%程度まで上昇しています。米国債は世界で最も安全な資産であり、リスクフリーレートとして活用されていますので、債券投資検討者は「ここまで来たら、もはや米国債だけに投資すれば良いのでは?」と感じているのではないでしょうか。そうような選択肢も当然ありだと思います。ただ個人的には、債券投資するなら米国債だけではなく米ドル社債も組み込むべきと考えています。今回はその3つの理由を紹介します。

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