【準富裕層に到達】30代前半で資産5000万円を超えて実感する事と今後の目標額【元証券マンの誰でもできる貯金の話】
貯金・節約・投資が趣味の独立系ファイナンシャル・プランナー「ようへい」と申します。
このチャンネルでは元証券マンの視点から、誰でもできる貯金の方法を分かりやすく解説しています。
モットーは ”誰でも無理なくコツコツと”
仕組みを作れば、無理しなくてもお金はどんどん貯まります。
私は貯金を意識した生活を送ることで、30代前半で4000万円以上の純資産を形成することができました。
ぜひ一緒に資産形成を進めていきましょう!
資産5000万円を超えると一般的に「準富裕層」と呼ばれますが、この数字を聞いてあなたはどんな印象を持ちますか。1億円ほどは遠くなく3000万円よりはお金持ち感があるので、資産形成のひとつの目標にしている方も多いかもしれません。では準富裕層が日本全体でどれくらいいるかというと、全世帯の6%だそうです(NRI富裕層アンケート調査より)。そして私(ヨウヘイ)は30代前半で資産5000万円、正確に言うと純資産5000万円に到達しました。ちなみに私は親からたくさんの贈与を受けたり、相続資産を受け取ったりした訳ではありません。すべて自分の力で築いた資産です。そしてこの金額を築いていくにあたり「自分が実感したこと」と「巷で言われていること」に多少の乖離があると気が付きました。そこで今回は「30代前半で資産5000万円を超えてリアルに実感すること」をお伝えしていきたいと思います。
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