【結論】投資初心者は「全世界株」と「米国株」どちらに投資すべきか?【両学長 リベラルアーツ大学】
『両学長 リベラルアーツ大学』とは…
IT経営・投資家の両(リベラルアーツ大学学長)が、「今よりも一歩自由に!」をテーマに、人生を豊かにするために必要な知識を配信中!
お金にまつわる基礎教養(貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う の5つの力)と心を豊かにする考え方・人生論を節約・投資・トレンドの話題などと絡めて、初心者にも分かりやすく解説しています。
00:00 intro
00:19 質問:「全世界株」と「米国株」どちらに投資すべきか?
00:43 今日の話題:「全世界株派」「米国株派」それぞれの主張と、たった1つの軸について解説
01:16 前提:「全世界株」と「米国株」の実績比較
01:29 └米国株の代表:VOO(運用:バンガード社)
01:55 └全世界株の代表:VT(運用:バンガード社)
02:32 └VOOとVTの実績比較
04:16 【米国株派の主張】
04:36 ①全世界株には、低成長の国を含む
アメリカが最高の投資先である根拠
04:52 └(1)世界最大の経済大国
05:06 └(2)人口増加国
05:18 └(3)法制度・会計制度や株主重視の文化がしっかりしている
05:54 └(4)イノベーションが起きるのは、いつも米国から
06:35 ②新興国の成長も、米国市場で取り込める
07:20 ③世界分散は、リスク低減にならない
08:41 ④唯一無二の長い歴史
09:23 ⑤全世界株に投資すると、余計なリスク・コストを負う
10:56 【全世界株派の主張】
11:27 ①米国の暗黒の時代をお忘れですか?
12:48 ②米国一強は、永続するとは限らない
15:06 ③インデックス投資の生みの親も「全世界株派」
17:30 まとめ:悩むのなら、腰を据えて長期投資ができる「全世界株への投資」が学長のベストアンサー
について解説しています。
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