エヌビディア-16.9%, ブロードコム-17.4%の大暴落発生|AIバブル崩壊?!米国の優位性とNVDA評価に疑問|M7決算とFOMC注意点【ロジャーパパ米国株投資】
『ロジャーパパ米国株投資』では…
米国株投資の実績や銘柄紹介、投資戦略などを、分かりやすくスライド形式の動画にして配信しています。僕自身、サラリーマン投資家として、米国株や米国不動産を運用しながら、数々の失敗を経験して、試行錯誤の日々を送っています。プロとは違った会社員投資家ならではの目線で、マーケット情報やテクニカル指標なども、噛み砕いて解説していきます。
この動画では『エヌビディア-16.9%, ブロードコム-17.4%の大暴落発生|AIバブル崩壊?!米国の優位性とNVDA評価に疑問|M7決算とFOMC注意点』を学ぶ事ができます。
1月27日の米国株式市場では、AIへの懸念が広がった影響で、エヌビディア-16.97%、ブロードコム-17.40%と大暴落が発生しました。エヌビディアの時価総額は過去最高となる5,890億ドルがわずか1日で減少しています。この暴落の原因は、中国のAI新興企業ディープシーク社(DeepSeek)が、同社のAIモデルは人気の高い米国のAIモデル(エヌビディアの高性能半導体GPU)よりも安価なチップを使うことで少ないデータで使用できると主張し、米国の優位性とエヌビディアの評価に疑問を投げかけたことです。ナスダック総合指数も1月27日に3.0%下落しました。S&P500も約1.5%下落してます。では、どうすればいいのか?米株投資で資産形成するための大切なポイントを解説します。
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