【老後貧乏になる】普通の50代・60代の人がやってはいけないお金の使い方5選【元証券マンの誰でもできる貯金の話】
貯金・節約・投資が趣味の独立系ファイナンシャル・プランナー「ようへい」と申します。
このチャンネルでは元証券マンの視点から、誰でもできる貯金の方法を分かりやすく解説しています。
モットーは ”誰でも無理なくコツコツと”
仕組みを作れば、無理しなくてもお金はどんどん貯まります。
私は貯金を意識した生活を送ることで、30代前半で4000万円以上の純資産を形成することができました。
ぜひ一緒に資産形成を進めていきましょう!
厚生労働省が発表している「2022年 国民生活基礎調査」によると、高齢者世帯の48.3%が「生活が苦しい」と回答しています。日本人のメンタリティから考えると、多少謙遜しているところもあると思いますが、これまで資産形成をしてきて、退職金も貰っている高齢世帯の半分弱が「生活が苦しい」と答えているのはなかなか寂しい結果です。生活が苦しい理由はひとつではありませんが、ほぼ確実に言えるのは「人生最後の貯め時である50代60代のお金の使い方」ではないでしょうか。50代60代のお金の使い方を間違えてしまうと、老後貧乏に陥りかねません。そこで今回は老後貧乏を避けるために「普通の50代60代がやってはいけないお金の使い方5選」を紹介していきます。まだ30代前半の私が人生の大先輩の方々に向けて、このような動画を発信するのは大変恐縮ではありますが、あくまでひとつの個人的見解と捉えたうえで少しでも参考にしていただければ幸いです。
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